またもやぶつけた海自の潜水艦・・・なだしお・あたごのの教訓が何も生きていない!
海上自衛隊の潜水艦「おやしお」が訓練中に警戒に当たっていた漁船と接触・・・またもや海上保安庁に通報するまで1時間20分もかけた事故が発生した、接触した漁船は周囲の警戒のため海自が借り上げており、漁船には自衛官も乗っていたとのことだが、事故を起こした潜水艦の艦長はこの接触事故を部隊内の問題として開き直っているとか・・・。
ど~も、田母神航空幕僚長の騒ぎを強引に退職扱いにしてごまかしたかと思ったら、やっぱり何の反省もしていない自衛隊の問題点がモロに噴出したように思う航海者レベル.1です
。
何せ例によって公開されている情報が防衛機密を盾に極端に少ないためどういう状況で潜水艦と漁船が接触したのか定かではない・・・。
訓練の内容は潜水艦「おやしお」のおんもん、すなわちその潜水艦の型に特有のスクリュー音を採取する過程で起こったらしい・・・。
周囲を警戒するために民間の漁船を海自か借り上げて、自衛官も同乗していたらしいのだがよりによってその漁船に接触したらしいのである・・・。
「おやしお」という潜水艦の性能や乗り組み員の錬度のほどは知らないが、普通ぶつけようと思ってもなかなかぶつかりゃしない漁船という小さな目標によくもぶつけたものである・・・。
腕がいいんだか悪いんだか・・・。
ただ事故が起こってから海上保安庁への通報までまたしても1時間20分もタイムラグがあり、またぞろ口裏あわせと証拠隠滅の疑惑はぬぐえない・・・。
最新鋭イージス艦あたごの衝突事故から1年もたっていないのにこの有様では、自衛隊の訓練内容の問題とともに士気のたるみが指摘されざるをえまい・・・。
歴代の防衛大臣は司法判断や報道機関による自衛隊への批判があるたびになにかといえば士気の低下を口にして物事をもみ消すほうに動いてきたがあたごの事故から1年もたたないうちの不祥事の再発にさすがに口先だけでごまかすわけにもいかないだろう・・・。
ただでさえ支持率の上がらない麻生内閣ではあるがどう考えても浜田防衛大臣の辞任は避けられまい・・・。
現場の艦長以下の幹部の退官は当然として、潜水艦隊指令にも責任は及ぶでしょうね・・・。
去年は四国沖で国籍不明の潜水艦には逃げられるし、海自の錬度と作戦能力には大いに疑問がわく・・・こんな状態で仮にソマリア沖にでも派遣しようものならよそさまの国の軍艦に体当たりかました挙句、海賊には逃げられるという世界中の笑いものになる可能性もある・・・。
残念ながらソマリア沖ヘの海自艦の派遣は見送りきちんと海上自衛隊の訓練内容の見直しを図るべきであろう・・・。
結局あたごのときにも適当にもみ消してしまったため海上自衛隊全体に教訓として残らなかったばかりか、いざとなればまたもみ消せるという間違った認識を広げてしまったのではないだろうか?
疑惑の1時間20分、この間に何が行われていたのか、結局今回もうやむやのうちに済まされるだろうな~
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