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リーマンブラザース破綻とサブプライムローン問題の謎??・・・何がどうなってんだかさっぱりわからないけど諸悪の根源はアメリカ政府とブッシュ政権だ!!

   アメリカ証券第4位のリーマンブラザーズが破綻したニュースはネットに限らずあらゆるメディアで騒がれている・・・。サブプライムローンで出した損失に耐え切れなかったというのが一般的に報道されている破綻の理由であるが、なんでサブプライムローンで証券会社が破綻するのか皆さん理解できるだろうか??

   ど~も、筆者もそうですが株式やら投資やら俺には関係ない!!という方もいらっしゃると思いますが、ところがどっこい(死語・・・)リーマンつぶれりゃ景気が悪くなってまたもやリストラ賃下げの嵐が吹きまくるとなれば、さすがにそんなの関係ねェとはいえない航海者Lv.1ですthink

   これ以上給料下げられたんじゃ本気でクビがまわらなくなりそうな筆者ですが、今回のリーマンブラザースの破綻を機に、サブプライムローンのおかしさにようやく気づいた間抜けな筆者です。

   なんでアメリカの住宅ローンが焦げ付いたら俺の給料が下がるんだ?という人やそんなことがきっかけでリストラされたんじゃたまらんというのは誰でも思うことでしょう・・・。

   でも冷静に考えると、サブプライムローン問題で証券会社が破綻するのはおかしくないでしょうか??

    サブプライムローン自体の問題点については不動産業に従事していた筆者ですから簡単に理解できます・・・二年目以降の金利が10%に跳ね上がるローンなど払えるはずもなくそんなモン焦げ付くのは最初からわかりきった話です。

    ちなみに筆者が現役不動産マンだったバブル期の住宅金融公庫利息で5%台変動金利で10年目以降金利が上がっても10%などという数字はなかった・・・ちなみにバブル期に10%以下でローンを組んで不動産を買った人がどれだけ焦げ付いたか考えれば10%の金利など狂気の沙汰でしかありません。

    まあそれでも住宅価格が右肩上がりで上がり続ければローン会社は住宅を差し押さえて競売にかければ、貸付金の回収ができるのですが・・日本のバブルを見てもわかるように永久に住宅価格が値上がりするわけがありません・・・そもそも住宅価格が上がり続ければ住宅そのものが高すぎてローンを組んでさえ買えなくなりますから、不動産バブルは絶対はじけることが最初からわかりきっていることなのです・・・。

    まあこれで、ローン会社が破綻するというのは理解できます・・・でもリーマンブラザースはローン会社ではありません!!

    ここで住宅ローン債権担保証券なるものが登場するわけです。つまりローンを取り立てる債権をローン会社が証券発行体(ファニーメイやフレディマック)に売却しそれをもとに発行体が証券を発行これを売却し、この証券を世界各国の金融機関が買っていため、今回のサブプライムローン騒ぎになったわけです。

    ところがこの住宅ローン債権担保証券は発行体により元利金保証で格付けを引き上げた上で投資家に販売されるはずのもので、アメリカ国債と同程度の信頼性があるといわれていた証券なのです・・・。

    それが、いっきに紙くずと化したというのだから、証券の知識のない筆者は途端に理解できなくなる・・・。

    少なくとも元利金は保証されているはずなので世界各国の金融機関が被る損失も理論上は最小で住むはずだし、何より証券発行体のファニーメイとフレディマックがアメリカ政府が税金投入してまで支えなければならないほど追い詰められる理由もよくわからない??

    そもそもこの2つのアメリカの政府系証券発行体は証券発行をしたのだから各国金融機関から証券売買の代金が入ってきているはずである・・・サブプライムーローンの債権を買った代金を証券売買で入ってきた代金で払えば多少の損失は出るものの、屋台骨傾くほどの損失が出るわけがないと思うのだが??

    となれば残る可能性は元利金保証が問題で結局証券売買で入ってきた代金をマルマル元利保証のために投資家に返すはめになっている可能性しかない。

     こんなもん、そもそもビジネスモデルとして成り立つわけもない。

    はなから、成り立つはずもないビジネスに、アメリカ政府が設立した証券発行体が元利金保証して証券売買した挙句、破綻し世界経済に大損害を与える・・・。

    冷静に考えれば、これはアメリカ政府自体が詐欺行為にお墨付きを与えた結果、世界中にとんでもない額の不良債権を撒き散らしたといえるのではないだろうか??

    まさにアメリカ政府が犯人の世界的経済テロリズムといってよいものではないだろうか??

    詳しい証券知識のない筆者なので誤解や誤った記述があればお詫びしますが・・・このサブプライムローン問題は明らかにアメリカ政府に責任があることは間違いないと思うのです。・・・どの報道機関も、G8の会議でも正面きってアメリカ政府を非難するところがないのはなぜだろう???

    これから景気が悪くなりリストラや賃下げで生活が苦しくなり、中には本当に首が回らなくなり自殺する人も出るかもしれないのに、その原因を作ったアメリカ政府は今回のリーマンブラザース問題に何もせず(正確には法的裏づけも何もないリーマン支援の要請を民間企業に押し付けただけ・・・)、しかもヌケヌケと税金投入は軽々しく考えるべきでないとヌカしている・・・。

    もちろんとうのアメリカ本国でも景気悪化により職を失った上、自殺に追い込まれる人も大勢いるだろう・・・。

    それなのにブッシュ大統領は記者の質問から逃げにやけ顔で手を振っているだけである・・・。

 

    イラク戦争で世界の平和をグチャグチャにしただけでなく、サブプライムローンで世界経済までズタズタにしたブッシュ政権・・・

    それでも洞爺湖サミットでは各国首脳はヘラヘラ、ブッシュとにこやかに談笑していた・・・。

    なぜ怒らないのか?なぜアメリカを突き上げて責任をとらせようとしないのかさっぱりわからない??

   

    サブプライムローンの後始末はまだまだ終わったわけでなく、これからさらに破綻する企業はごまんとある・・・。

    次期アメリカ大統領選挙は共和党が美人の副大統領候補で巻き返したが、このままアメリカの景気が悪化すれば、いくら脳天気なアメリカ人有権者も美人の笑顔だけではごまかされないだろう!!   

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